「京都極彩色」平松広行さん

夢織館の一角にはすばらしい「襖絵」が飾られています。
ご来店くださいましたお客様に素敵なお写真を残していただこうと、オープン時に設置した物です。
こちらの襖絵を描いていただいた平松広行さんをご紹介します。

平松広行さんプロフィール

兵庫県 相生市 出身 京都府長岡京市在住。

1957年(昭和32年)

3月生まれ。
嵯峨美術短期大学(現嵯峨芸術大学)時代より個展、グループ展多数
同時期より絵師 紫綬褒章受賞者浅井善国氏に師事、
(当時浅井氏工房制作の代表作 富山別院内壁画、平松も参加/国立民俗博物館蔵作品製作等有名)

1979年

二紀展初出品初入選初受賞
最高得点で奨励賞受賞 鴨居 玲(http://ja.wikipedia.org/wiki/鴨居玲)師に弟子を進められる

1983年

彩色工房「平松工房」を創る 工房主催の為以後二期展 脱会
独立以来 京都西本願寺内須彌壇等の彩色およびひ本中の寺院、神社、城の中への彩色。
襖絵、天井画、壁画等を毎年多数製作

1992年

スペイン万博日本館内の彩色

1994年

スペイン万博日本館出品後の安土城天守閣の滋賀県安土町移転に伴う天井画壁画オリジナル彩色。
同 安土城内の約半数の襖絵を製作する
あと半数は京都芸大教授および大野造型大学教授が製作。

1996年

京都山科別院内壁画加彩

1996年

工房名を 有限会社 京都極彩色にする
北海道根室別院、埼玉浄源寺、和歌山鷺ノ森別院彩色等

1983年

工房設立以後、本願寺ドイツ別院・同ハワイ別 院内の一部彩色、中国人民大会堂内等、 海外も含め日本全国の別院や、
各地の寺院・神社・城等(内部)の壁画・襖絵・天井画・彫刻の彩色等を毎年多数手がけ、現在に至る
京都新聞で二度工房の記事を掲載される
和風総本家TV大阪 出演辞退

現在ではほとんどの描き手さんがいなくなっています。
そんな中今現在もご活躍されている平松さんですが、今後もこの美しい襖絵文化を守ってほしいです。

関連リンク)
京都襖絵壁画等の彩色工房絵師の部屋
http://www.geocities.jp/saisiki_kyoto/index.html


「京都極彩色」平松広行さん」への1件のフィードバック

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