千姫の小径

千姫の小径は西部中濠と船場川の間に南北にのびた土の道です。
好古園の西側に位置し、夢織館からもほど近い絶好の散歩コースです。
道にはモミジや桜が植えられ、左右の水と共に心を和ませてくれる散策路となっています。

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本多忠刻・千姫の歌碑が刻まれていました。
「初秋の風を簾にまきとりて(忠刻)、軒はにおほう竹の葉の露(お千)」

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千姫は、二代将軍徳川秀忠の長女です。わずか7歳で豊臣秀吉の息子、秀頼に嫁ぐも大阪夏の陣で離別してしまいます。
その後、本田忠刻と結ばれ姫路へ入ります。1男1女をもうけ、平穏な暮らしを手に入れかけるも再び、夫と離別するという運命をたどった薄幸の美女。
その千姫が歩いたとされる優美な道が小径として残されているんです。

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船場川と青サギ
川沿いに歩いていると、色々な生き物に遭遇します。

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小径でみつけた微笑ましい像「友」

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幅の狭い小径なのでとっても風情があります。
散策プランで写真を撮るには絶好の場所。
町娘&侍のカップルで歩いてみても素敵ですね♪


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